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東京都中野区大和町1丁目45番12号

中野区の内科・外科・皮膚科・消化器科・小児科・訪問診療 能戸クリニック

予防接種

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予防接種のお知らせ

当院では、状態を把握できていない患者様の予防接種は、接種しかねます。
円滑な接種のために事前にお問い合わせ下さい。

  • 赤ちゃんが生まれてくるときにお母さんからもらう病気に対する抵抗力(免疫)は、成長とともに自然に失われます。そこで、赤ちゃん自身で免疫をつくり病気を予防するのに役立つのが予防接種です。あらかじめ予防接種で免疫をつけ、感染症を予防するとともに、感染症の流行を防ぐためにも予防接種を受けましょう。
  • 予防接種は種類も回数も多いので、かかりつけ医をもってよく相談しながら進めることが大切です。
  • 予防接種を受けることは大変有益ですが、残念ながらそれによる副作用もあります。注射部位の発赤・熱感及び全身症状としての発熱などは比較的よくみられますし、重大な副作用も非常にまれですが報告はあります。
  • 万が一重大な副作用が起きた際に、普段の状態がわからない患者様では適切な対応が出来ないと考え、かかりつけ以外の患者様の予防接種はお断りしております。また今まで予防接種のみで当院におかかりだった方についてはかかりつけとは判断しかねます。
  • 未成年者が予防接種を受けるには、原則保護者の同伴が必要です。
小学校に入学する前に受けたい予防接種 定期
予防接種
・DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオの4種混合)第1期
・ヒブ(hib=インフルエンザ菌b型)および小児用肺炎球菌
・BCG
・MR(麻しん(はしか)・風しんの2種混合)第1期
・水痘(水ぼうそう)
・MR第2期
・日本脳炎第1期
任意
予防接種
中野区独自事業による助成
・MR第1期
・おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
小学校に入学したあとの予防接種 定期
予防接種
・日本脳炎第1期特例措置
・日本脳炎第2期
・DT(ジフテリア・破傷風の2種混合)
大人になってからの
予防接種
定期
予防接種
・高齢者インフルエンザ
・高齢者肺炎球菌
任意
予防接種
中野区独自事業による助成
・大人の風しん
・ポリオ(急性灰白髄炎)

定期予防接種

定期予防接種とは、定められた年齢で、区市町村の責任で実施するように、予防接種法に定められている予防接種です。

任意予防接種

  • 定期予防接種は無料ですが、受けられる時期が決まっています。しかし、無料(自治体が費用を負担)の時期を逃しても、有料で接種できます。また、予防接種法には定められていなくても、ワクチンが医薬品として認可されている病気もあります。任意予防接種とは、これらのような定期予防接種ではない予防接種で、原則個別接種となります。
  • 任意予防接種は、予防接種法に規定されていないので接種義務はなく、接種するかしないかは、接種対象者の保護者の希望と医師の判断によります。任意予防接種の目的は個人の発病および重症化の防止なので、原則として接種費用は全額自己負担になります。

予防接種スケジュール

  • 違う種類のワクチンを接種する場合、不活化ワクチン(DPT、DT、日本脳炎、インフルエンザ、ヒブなど)を接種した後は6日、生ワクチン(BCG、ポリオ、MR、流行性耳下腺炎、水痘など)を接種した後は27日、間隔をあけるのが原則です(参考:予防接種ガイドライン 第6 予防接種の接種間隔
  • 中野区医師会では、1歳3カ月までの予防接種スケジュール例を作成しています。こちらを参考にかかりつけ医と相談し、予防接種のスケジュールを立てて下さい。

小学校に入学する前に受けたい予防接種

定期予防接種

BCG 当院接種不可
BCGの対象は、生後6か月未満のお子さんです。他の予防接種に比べ接種期間が短く、主として集団接種なので、受け忘れのないようにしましょう。
4種混合ワクチンの接種 当院接種可
  • 生後3か月以上7歳6か月未満のお子さんです。
  • 合計4回の接種が必要です。
    これまでの3種混合ワクチンと同様、初回接種3回、追加接種1回が必要となります。
  • 初回接種として20日から56日の間隔(注)をおいて3回接種します。
    (注)単独の不活化ポリオワクチンの接種間隔とは異なり、56日を超えることはできません。
  • 追加接種として初回接種終了後6カ月以上(標準として12~18月)の間隔をおいて1回接種します。
MR(麻しん(はしか)・風しん2種混合) 当院接種可
MR第1期
MR第1期の対象は、生後12か月以上24か月未満のお子さんです。1歳のお誕生日を迎えたら、なるべく早めに接種しましょう。
中野区では、様々な理由で24か月までに接種できなかった場合でも、第2期の対象年齢未満であれば無料で接種できます。ただしこの場合、法律に基づかない任意予防接種となります。
MR第2期
MR第2期の対象は、小学校就学1年前(いわゆる保育園・幼稚園などの年長組)のお子さんです。
日本脳炎第1期(初回2回+追加1回) 当院接種可
日本脳炎第1期
日本脳炎第1期の対象は、生後6か月以上7歳6か月未満のお子さんです。
なお、1995年6月1日から2007年4月1日までに生まれたお子さんは、7歳6か月を過ぎても20歳になるまでは、第1期の接種ができます。

任意予防接種

国の補助事業による助成制度がある予防接種

ヒブ 当院接種可
  • ヒブワクチンは年齢によって推奨される接種回数が異なり、生後2か月以上7か月未満のお子さんは4回(初回3回、追加1回)、生後7か月以上1歳未満は3回(初回2回、追加1回)、1歳以上5歳未満は1回の接種とされています。
  • 助成の対象は、中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、生後2か月以上5歳未満のお子さんです。
  • 2011年4月1日から2012年3月31日まで(2011年度内)の、ヒブワクチン接種について、1回2,858円(税別)を、最高1人それぞれ4回まで助成されます。
小児用肺炎球菌 当院接種可
  • 小児用肺炎球菌ワクチンも年齢によって推奨される接種回数が異なり、生後2か月以上7か月未満のお子さんは4回(初回3回、追加1回)、生後7か月以上1歳未満は3回(初回2回、追加1回)、1歳以上2歳未満は2回、2歳以上5歳未満は1回の接種とされています。
  • 助成の対象は、中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、生後2か月以上5歳未満のお子さんです。
  • 2011年4月1日から2012年3月31日まで(2011年度内)の、小児用肺炎球菌ワクチン接種について、1回2,858円(税別)を、最高1人それぞれ4回まで助成されます。
おたふくかぜおよび水痘 当院接種可
  • おたふくかぜも水痘も助成の対象は、中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、満1歳から小学校に入学する前までのお子さんです。
  • おたふくかぜ・水痘ともに、中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、満1歳から小学校に入学するまでのお子さんが対象で、助成を受けられる期間は入学する年の3月31日までです(4月に入学するお子さんは、たとえ入学式前でも、4月1日以降の接種は対象外)。
  • おたふくかぜは、3,810円(税別)を、1人につき1回助成されます。
  • 水痘は、5,715円(税別)を、1人につき1回助成されます。

小学校に入学したあとの予防接種

定期予防接種

日本脳炎第2期 当院接種可
  • 日本脳炎第2期の対象は、日本脳炎第1期予防接種を完了した、接種当日9歳以上13歳未満のお子さんです。
  • なお、1995年6月1日から2007年4月1日までに生まれたお子さんは、13歳を過ぎても20歳になるまでは、第2期の接種ができます。
DT(ジフテリア・破傷風の2種混合)第2期 当院接種可
  • DT第2期の対象は、11歳以上13歳未満のお子さんです。

大人になってからの予防接種

定期予防接種

子どもの定期予防接種の目的は、感染症の発生及びまん延の予防ですが、大人の定期予防接種の目的は、感染症のまん延の予防より、個人の発病又はその重症化の防止に重点がおかれています(予防接種法2条3項)。

季節性インフルエンザ 当院接種可
  • インフルエンザの対象は、60歳から64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能障害があって身体障害者手帳1級相当の方、および、65歳以上の方です。

任意予防接種

  • 子どもが定期予防接種で予防すべき感染症は、大人でも免疫がなければかかってしまう病気です。少なくとも麻しん(はしか)・風しん・日本脳炎・百日咳は、子どものころの予防接種でできた免疫が、大人になって弱くなってくることが分かってきています。
  • 子どもの定期予防接種に含まれていないワクチンであっても、例えばおたふくかぜや水痘などは、大人になってからかかると重症になることが知られており、いずれのワクチンも、その感染症の予防や重症化の防止に有効とされて、医薬品として認可されています。かかったことがないのであれば、任意予防接種を受けておくのも選択肢の1つです。しかし、健康保険証は使えず、ワクチンは一般の薬と同様で、効力には限界があり、副反応が出ることもあります。
ポリオ 当院接種不可
  • 昭和50年から52年にかけて生まれた方は、ポリオワクチンによる免疫が、他の年齢層の人に比べて低いとされています。
  • 日本にいる限り、野生ポリオの感染を受ける心配は低いですが、お子さんがポリオ予防接種を受ける場合や、ポリオが流行している外国に行かれる場合は、任意予防接種をお勧めします。
風しん 当院接種可
  • 風しんは、麻しんに比べると感染力や症状が比較的軽い病気です。
  • しかし、妊娠初期の妊婦さんが風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染して、難聴・心臓病・白内障・精神運動発達遅延などのCRS(先天性風しん症候群)にかかった子が、出生する確率が高いとされています。
    妊婦さんと同居している方や妊娠を希望する方で、風しんに対する抗体がない方は、任意予防接種をお勧めします。